上記のタイトルで動画アップしました
今回は、前回の動画を撮った翌日に娘の
「あのベルトは、ブレイブボードと長さが合ってるとやり易いと思う」
という発言から生まれました(°▽°)
正直、小躍りしたくなる位喜びましたぁ🤗
前回(その1)の終わりに
「伸縮性の無いベルト」
を使ったのは、理由が有る的な言い方をしたかと思いますが、まさに娘が言った様に伸縮性の無いものだからこそ、明確なサイズ設定が出来る訳です(^_^)v
ブレイブボードの長さは決まっているとは言え、数センチの違いは生じますね。その中で自分がやり易い微妙な幅が体感出来れば、それに越した事は無いと思いませんか⁉︎
それと、もう一点重要な事は
これは試して頂ければ分かると思いますが、伸縮性の無いベルトで両脚を拘束されると、
「張りを保って」
動く為には常に
「両脚が同時に動く」
ことを強いられる事になります。
結果「身体の連動」が引き出され、ハッキリ体感し易くなるのかと。
こういった方法を用いると、同じ運動(今回の場合はブレイブボード)を行なっても、アシストの有無で2種類の感覚を得られます。
アシスト有りは、運動の基本中の基本である
「身体を連動させて使う」
事と、張ったベルトが両脚を押さえ、支える働きをすることで
「ブレの少ない動き」
を体感するのには非常に有効です。しかし全ての面でやり易いわけでは有りません。細かな技術においては、動きの制限が有るので
「かえってやり辛い場合」
も有ります。
アシストは「有り」、「無し」を上手く組み合わせて実施する事で、より効果的なものに出来そうですね。是非あなたも取り入れてみて下さいƪ(˘⌣˘)ʃ
ご参考まで!